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円形ガラスブロックを使った事例です。
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天井が高く、少し波打たせた珪藻土の壁上部に、ポコポコとランダムに円形のガラスブロックを配置しました。
夜になると隣接する部屋の光で、廊下の上部にランダムな丸い光が浮かび上がり、なかなか綺麗です。
(この住宅はこちらでご覧ください。大系舎HPより)

どちらかというと正方形のものがメジャーなガラスブロックですが、円形のガラスブロックでこんな使い方をするのも面白いかもしれませんね。

by森川貴史(建築計画網・大系舎)
築50年のアパートを寄宿舎(自立支援ホーム)に改築した現場を見学。
(設計:大崎元/建築工房匠屋+田中幸子/オープンヴィジョン)
そこで、味のあるガラスを発見

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一昔前の家にはどこかしらに、型板ガラスが使われていました。沢山の種類があったものです。もちろん今も使いますが、近頃種類が少なくなりました。今回の本の冒頭で、ガラスメーカーにインタビューしています。そこで聞いたところ「型板ガラス」はやはり数種に制限しているそうです。おそらく「梨地」「カスミ」という2種類くらい。今はフィルムなんかも使えるのですが、もう少しあると巾が広がり、いいなとも思います。このノスタルジックな味わいが懐かしくなることも。

ちなみにこの自立支援ホームでは、かわいらしくデザインされたサインも目を引きました。
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by 大庭明典(大庭建築設計事務所)